地域おこし協力隊になる

田舎に移住する日本人

 

 東日本大震災以降、西日本などへの移住者の数は増え、さらには私たち日本人のライフスタイルの変化の兆しが見え始め都市部の若者の4割は田舎に移住することに興味があると答えているそうです。そんな中、政府も地方創成に力をいれるようになり、地域おこし協力隊が注目されるようになり始めました。

 

地域おこし協力隊って?

 

 地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、上記のような意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とする取組です。

 

 具体的には、地方自治体が都市住民を受入れ、地域おこし協力隊員として委嘱し、一定期間以上、農林漁業の応援、水源保全・監視活動、住民の生活支援などの各種の地域協力活動に従事していただきながら、当該地域への定住・定着を図っていくものです。
(http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/index.html)より

 

募集地域について

 

 いわゆる限界集落と呼ばれるような、中山間地域、農村地域、漁村地域など少子高齢化による過疎化が進む地域で数多く募集されています。

 

地域おこし協力隊の給与

 

 おむね1年以上3年以下の期間、地方自治体の委嘱を受け、地域で生活し、各種の地域協力活動をしていて。だいたい月¥16,6000~の地域が多く、住宅や公用車、パソコンなどは各自治体から支給という形が多いです。